「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
図書館の日本文化史 (ちくま新書)
著者 高山 正也 (著)
日本では古来さまざまな形で書籍が蓄積され、8世紀の芸亭以来、書籍の公共圏として図書館がつくられてきた。様々な役割を担う図書館が、日本でいかにして発展してきたのかを、文字や...
図書館の日本文化史 (ちくま新書)
図書館の日本文化史
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本では古来さまざまな形で書籍が蓄積され、8世紀の芸亭以来、書籍の公共圏として図書館がつくられてきた。様々な役割を担う図書館が、日本でいかにして発展してきたのかを、文字や印刷・出版の総合的な文化史として描く。【「TRC MARC」の商品解説】
古来わが国では様々に書籍が蓄積され、書籍の公共圏を形成し、その知の蓄積が日本文化をつくりだしてきた。古代から現在までを俯瞰する、はじめての図書館全史。【商品解説】
古来わが国では様々に書籍が蓄積され、その知の蓄積が日本文化を作りだしてきた。古代から現在までを俯瞰するはじめての図書館全史。【本の内容】
著者紹介
高山 正也
- 略歴
- 〈高山正也〉1941年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。(株)ライブラリー・アカデミー塾長。専門は図書館情報学。著書に「歴史に見る日本の図書館」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
日本史の深さを再確認できる1冊です。
2022/10/08 11:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館をキーワードに、日本の歴史を振り返る1冊です。
図書館で本1冊できたことにも驚きましたが、当書を読んで「日本知って、こんなに奥深いものなのか」と再確認できたのが、個人的に最も良かったです。