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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2022/09/16
- 出版社: 西村書店
- サイズ:21cm/91p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86706-039-1
紙の本
ごみ 世界で一番やっかいなもの リサイクルから環境問題まで (地球の未来を考える)
著者 G.レイド (文・絵),竹内 薫 (監修),那須田 淳 (訳)
ごみの処理方法、世界で起きているごみ問題、環境への影響、問題解決のアイデアなどを、オールカラーの図とともにわかりやすく解説。人間の未来と地球を守ることについて考える、SD...
ごみ 世界で一番やっかいなもの リサイクルから環境問題まで (地球の未来を考える)
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商品説明
ごみの処理方法、世界で起きているごみ問題、環境への影響、問題解決のアイデアなどを、オールカラーの図とともにわかりやすく解説。人間の未来と地球を守ることについて考える、SDGsビジュアルブック。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしたちが毎日出している大量のごみ。収集車が回収したあとはどう処理されているのでしょう。どうして、海や宇宙にまでごみがあるのでしょう? ごみとは何か、埋め立て・堆肥化・リサイクルなどの処理方法から、世界で起きている問題、環境への影響、問題解決のアイデアまで、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。
『気温が1度上がると、どうなるの?』『もし、水がなくなるとどうなるの?』に続く、好評シリーズ〈地球の未来を考える〉第3弾。
ーー「世界が抱えるごみ問題にあらゆる視点から迫る好著だ。」監修者解説より【商品解説】
目次
- 人間の暮らしにごみはつきもの
- それはごみ? 価値のあるもの?
- 芸術作品になったごみ
- さまざまな場所で見つかる貴重な古いごみ
- わたしたちが出している いろいろなごみ
- ごみは分別して捨てる
- 汚れた水や生ごみをふたたび活用する
- 生ごみを堆肥にする自然の循環サイクル
- 自然を見習ってリサイクル
- ガラスのリサイクル
著者紹介
G.レイド
- 略歴
- 〈G.レイド〉1975年ドイツ生まれ。ブルク・ギービチェンシュタイン芸術大学ハレ校とライプツィヒ視覚芸術アカデミーでアートを学ぶ。フリーのイラストレーター兼作家。子ども向けの作品を多数手がける。
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