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紙の本
サッカーデイズ (幻冬舎文庫)
著者 はらだ みずき (著)
小3の勇翔の夢はプロのサッカー選手。ただ、本人は自分のレベルがよくわかっていない様子。そんな息子に歯がゆさを覚えた父は、ある行動を起こす。共に悩みながら歩んでいく、親と子...
サッカーデイズ (幻冬舎文庫)
サッカーデイズ
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商品説明
小3の勇翔の夢はプロのサッカー選手。ただ、本人は自分のレベルがよくわかっていない様子。そんな息子に歯がゆさを覚えた父は、ある行動を起こす。共に悩みながら歩んでいく、親と子の成長物語。〔「ここからはじまる」(新潮文庫 2018年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
小学三年生の勇翔の夢は、プロのサッカー選手になること。でも、試合にはあまり出られず、レギュラーへの道は険しい。かつて同じ夢を抱いていた父の拓也は、そんな息子がもどかしい。お風呂での反省会、早朝の自主練、共に頑張る二人だったが、思うようにいかないサッカーの日々。スポーツを通じて家族の成長を描いた、汗と涙と夢いっぱいの物語。この作品は『ここからはじまる 父と息子のサッカーノート』を改題したものです。【商品解説】
著者紹介
はらだ みずき
- 略歴
- 千葉県生まれ。商社、出版社勤務を経て作家に。二〇〇六年『サッカーボーイズ再会のグラウンド』でデビュー。「サッカーボーイズ」シリーズ、「海が見える家」シリーズの他に『帰宅部ボーイズ』『ようこそ、バー・ピノッキオへ』『会社員、夢を追う』『太陽と月サッカー・ドリーム』などの著書がある。
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紙の本
親子の葛藤
2022/10/12 23:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
親が、子どもに期待をかける気持ちに共感する。また、子どもの気持ちも、当然だなあと思うところもある。子育てしている人に、ぜひ読んでほしい!励みになるストーリーである。