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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2022/08/27
  • 出版社: カベナンター書店
  • サイズ:22cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-264-04376-8
楽譜

紙の本

詩篇歌集

著者 日本キリスト改革長老教会詩篇委員会 (編集)

聖書の詩篇150篇すべてに韻律を付け、礼拝や毎日の生活の中で歌うことができるようにした詩篇歌集。ヘブル語詩篇の原意を忠実に伝え、邦訳聖書詩篇の用語を原則的に使用する。初行...

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詩篇歌集

税込 2,200 20pt

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商品説明

聖書の詩篇150篇すべてに韻律を付け、礼拝や毎日の生活の中で歌うことができるようにした詩篇歌集。ヘブル語詩篇の原意を忠実に伝え、邦訳聖書詩篇の用語を原則的に使用する。初行索引、詩篇活用の手引き等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • 〈第一巻 聖徒の人生における信仰の賛美〉
    • 1 詩篇の序1 主の「契約」に歩む者の幸い
    • 2 A:1−7 詩篇の序2 キリスト王権:「冠」の賛美
    • 2 B:7−12 詩篇の序2 御子キリストを礼拝し仕えよ
    • 3 朝の賛歌:信仰の確信:救いは主にあり
    • 4 A:1−4 夕べの祈り:主はご自分の聖徒を顧みたもう
    • 4 B:5−8 夕の賛歌:主の義の光による、平安な眠り
    • 5 A:1−7 朝の礼拝:敵の目の前で、主にうめき叫ぶ
    • 5 B:8−12 愛の大盾で、正しい者を伏兵から守り給う主
    • 6 寝床の涙:苦悩と死の恐怖から主に叫ぶ

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みんなのレビュー1件

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紙の本

カルヴァンの伝統を受け継ぐ

2022/09/02 22:45

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

カルヴァンとド・ベース以来の「韻文による詩篇」を歌う、という事で詩篇150篇を歌詞としているので、五線譜に最初の方の節を振り、そこに収まりきれない節は別途に記載している。譜面に歌詞を掲載する関係と思うが、そこではほとんどの語句が基本的に平仮名で記されているので、読みにくい。これなら譜面とは別に詩篇の翻訳を掲載するページがあっても良さそうだ。讃美歌については詳しくないので分からないが、歌詞が文語体だ。「燔祭」のような漢訳聖書以来の文語訳・口語訳で使っている訳語も使っている。「邦訳聖書詩篇の用語を原則的に使うことを心がけつつ」とあるが、新改訳聖書では文語調の訳語を使っていないから、ある程度の年齢以下では何を言っているのかが分かりにくそうだ。
 巻頭にある「詩篇による賛美」と題された紹介を読むと詩篇は「キリストについて書かれ、キリストが賛美されているから」とキリスト教色が強過ぎる。詩篇は言うまでもなくユダヤ教徒によって書かれ、今でもユダヤ教徒が使っているのだから、こういうキリスト教による読み込みが強い読みをすると「この教会の宗祖はミシェル・セルヴェを焼き殺したジュネーヴの独裁者だ」と連想してしまう。

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