- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2022/09/09
- 出版社: 講談社
- レーベル: 講談社現代新書100
- ISBN:978-4-06-529602-8
今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く
著者 梅田 孝太 , アルトゥール・ショーペンハウアー
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■100ページで教養をイッキ読み!現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊...
今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
100ページで教養をイッキ読み!
現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!!
1:それは、どんな思想なのか(概論)
2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景)
3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用)
テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、
「一気に読める教養新書」です!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ショーペンハウアー
苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。
欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。
苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。
叱咤激励、小気味よいアイロニー。
人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。
【本書の内容】
●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」
●世界は「にせもの」なのかもしれない
●欲望から自由になるための「意志の否定」
●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」
●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」
●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である
●欠点は隠すよりも見せたほうがよい
●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」
……ほか
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む