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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/09/20
- 出版社: 農林統計出版
- サイズ:21cm/321p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89732-469-2
紙の本
共生時代の地域づくり論 人間・学び・関係性からのアプローチ 改訂普及版
著者 北野 収 (編著)
「総合人間科学」としての地域づくり論。共生社会を目指すことを念頭に、まちづくり、むらづくり、コミュニティ開発について、主にひと・学習・繫がりの3つの視点から事例を読み解き...
共生時代の地域づくり論 人間・学び・関係性からのアプローチ 改訂普及版
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商品説明
「総合人間科学」としての地域づくり論。共生社会を目指すことを念頭に、まちづくり、むらづくり、コミュニティ開発について、主にひと・学習・繫がりの3つの視点から事例を読み解き、共有されるべき教訓を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
◎「学び」の発想が地域づくりを変える!
自らの生活・文化・環境を守り、改善していくことが「地域づくり」の要諦。人々が幸せを実現するための力をつけることを、どうサポートできるか。「学び」の視点は、本当の住民のための地域づくりに、新たなアプローチを教えてくれる。【商品解説】
目次
- 第1章 地域の発展を考える3つの視点
- 第2章 地域づくりにおける住民参加の意義
- 第3章 内発的循環型社会形成の学習プロセス
- -山形県長井市レインボープランを事例として-
- 第4章 地域づくりと多面的機能発揮におけるキーパーソンの役割
- -兵庫県小野市きすみの地区の事例から-
- 第5章 有機農業運動のパイオニアにみる運動の持続性の条件
- -千葉県三芳村の有機農業運動の事例から-
- 第6章 有機農業グループの活動と新たな混住化
- -群馬県倉渕村の事例から-
収録作品一覧
地域の発展を考える3つの視点 | 北野収 著 | 9−26 |
---|---|---|
地域づくりにおける住民参加の意義 | 北野収 著 | 27−38 |
内発的循環型社会形成の学習プロセス | 竹島祐幸 著 | 39−54 |
著者紹介
北野 収
- 略歴
- 〈北野収〉1962年東京都生まれ。コーネル大学で都市地域計画学Ph.D.取得。農林水産省大臣官房調査専門官等を経て、獨協大学外国語学部交流文化学科教授。著書に「国際協力の誕生」など。
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