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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/11/14
- 出版社: 求龍堂
- サイズ:26cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7630-2219-6
紙の本
おいしいボタニカル・アート 英国キュー王立植物園 食を彩る植物のものがたり
著者 英国キュー王立植物園 (監修),小林 晶子 (監修)
野菜、果物、茶、コーヒー、チョコレート…。食材となる植物を描いた「おいしい」ボタニカル・アートを通して、18〜19世紀のイギリスの歴史と文化を紹介する。SOMPO美術館等...
おいしいボタニカル・アート 英国キュー王立植物園 食を彩る植物のものがたり
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商品説明
野菜、果物、茶、コーヒー、チョコレート…。食材となる植物を描いた「おいしい」ボタニカル・アートを通して、18〜19世紀のイギリスの歴史と文化を紹介する。SOMPO美術館等で開催の展覧会の図録。【「TRC MARC」の商品解説】
世界最大級のボタニカル・アート・コレクションを収蔵する英国キュー王立植物園の協力のもと、美しいボタニカル・アートと共に、イギリスの当時の人々の暮らしを知ることができる、見て「味わう」本になっています。全体を6章で構成し、①野菜、②王立園芸協会、③紅茶・コーヒー・チョコレート・砂糖・アルコール、④果物、⑤ハーブ&スパイス、⑥ビートン夫人のレシピに分けて、それぞれの食べ物を歴史的なエピソードを交えボタニカル・アートで紹介するとともに、その食材がどのようなシーンで食されていたか、当時の食器・銀器やグラスなどテーブルまわりの環境も垣間見られるような内容になっています。第6章では、食材がどのように調理されていたか、当時のレシピに基づいて実際に作った写真やレシピも紹介し、実体験できるような特別な頁も付いています。「英国風」を好む女性たちが見て楽しい本です。【商品解説】
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紙の本
英国のボタニカル
2023/07/03 20:28
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
果物や野菜のボタニカルアート、だけじゃない。その食材がどんなかたちで食べられていたかなど歴史的なことも分かる。
そして、英国風のお菓子レシピも載ってる。