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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2022/12/27
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/334p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-535-52656-3
- 国内送料無料
紙の本
少年事件弁護の源流 無実を争う弁護実践を辿って
著者 若穂井 透 (著)
少年法の施行後から2000年の少年法改正まで、無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。少年審...
少年事件弁護の源流 無実を争う弁護実践を辿って
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商品説明
少年法の施行後から2000年の少年法改正まで、無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。少年審判の現状と課題についても触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。【商品解説】
目次
- 第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って
- Ⅰ 財田川事件
- 事件の概要
- 当時の新聞記事
- 捜査と公判の経過
- 再審の経過
- 最高裁決定の証拠構造
- 再審無罪判決
- Ⅱ 二俣事件
- 事件の概要と捜査の経過
著者紹介
若穂井 透
- 略歴
- 〈若穂井透〉弁護士。日本弁護士連合会少年法「改正」対策本部事務局長、法制審議会少年法部会委員、日本社会事業大学社会福祉学部教授、同学部長等を歴任。著書に「少年事件弁護の軌跡」など。
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