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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/12/08
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/246p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-11635-7
読割 50
紙の本
世界の富裕層がお金を増やしている方法 個人投資家もマネできる
著者 志村 暢彦 (著)
日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マンが、富裕層がやっている、世界の株式に幅広く投資する“グローバル投資”を解説。グローバル株の最強10銘柄も紹介する。【「TRC ...
世界の富裕層がお金を増やしている方法 個人投資家もマネできる
世界の富裕層がお金を増やしている方法
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商品説明
日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マンが、富裕層がやっている、世界の株式に幅広く投資する“グローバル投資”を解説。グローバル株の最強10銘柄も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバル株
「最強の10銘柄」で
お金を増やせ!
じつは日本株より手堅い
「5:3:2の法則」
【必ず役立つ一生モノの投資術】
日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マン
待望の初著書!
米国株だけでない! 富裕層がやっている
イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スイス
インド・チリ・台湾などへの国際分散投資がわかる
【無理なくできる!完全版 運用メソッド】
●投資バランスは「保守:積極:超積極=5:3:2」
●1銘柄の投資額は資産全体の4%以内で
●資産全体の2割は現金買付余力に (詳しくは本書にて)
資産運用というと株式投資、とくに日本では日本株、近年は米国株にも熱い視線が注がれてきました。
世界的にも米国株投資が注目されてきましたが、株価の過熱感と米国の金融政策の転換によって、
お膝元の米国では“米国株一辺倒”からの脱却が進んでいます。
ならば、なにが注目されているのか?
それこそが、本書のテーマである「グローバル投資」なのです。
実際、著者の旧知のベテラン米国人アナリストも、米国外の投資ウエイトを増やしているといいます。
では、そもそもグローバル投資とは何なのか?
どうすればグローバル投資を成功させることができるのか?
本書では、グローバル投資「7つのルール」を通じて、国際分散投資の真髄を伝授します。
※本書の手法は、日本のネット証券を通じて個人投資家でも実践できます。【商品解説】
目次
- プロローグ インフレと円安が進むいまこそ「グローバル投資」
- パート1 “伸び盛りの富裕層”がグローバル投資に走るワケ
- いまや日本株は“新興国株”のようなもの
- 「円建て」ではなく「ドル建て」資産を持つ
著者紹介
志村 暢彦
- 略歴
- 〈志村暢彦〉神奈川県生まれ。信金中央金庫、ニッセイアセットマネジメントなどを経て、スカイキャピタルグループを設立。Oxford Club Japanチーフ・ストラテジスト。
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