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資産に余裕がある人カテゴリーに属しているので、オプション取引と積極的投資の勉強をしようと思わせてもらった
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米国以外の海外株に投資するといいですよ、
という本。いざ実行に移すとなると投資歴5年以内の私にはややハードルが高い内容だった。
学んだ事。
セクター、テーマ、時期を分散する。
25銘柄ほどを保有。
EPS(一株あたり純利益)の伸び率20%超3年以上を探す。
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言うまでもないことだが日本の経済的凋落傾向は明らかである。株式時価総額ランキングでも1989年はトップ50に32社がランクインしていたが、現在はトヨタ自動車1社のみ。
既に殆どを海外株式で行っているが、どうしても米国偏重となる。この本は米国以外の紹介が有るので興味を引かれた。
そのテーマとなるものがまず富裕層。富の遍在が進み、世界の上位1%が個人資産の37.8%を占める。ならばそこをターゲットとした投資が有効。で、まずモエ・ヘネシ-・ルイヴィトンですが、これはADRでも買いづらい。英国RIOこれは買いやすい
資源メジャーで他社と比べ中国・インドの経済成長の恩恵を受けやすいとの事。インドのインフォシス(INFY)インド企業ではじめてNASDAQに上場したソフトウェア企業などが興味を引かれる。
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何も考えずにインデックス投信に積立というのは賛成ですが、逆にいうと、それなら本を読んで知識を深める必要もないのでは?と思ったりして、ちょっと方向性の違うものも読んでみた。ただ、ちょっとこの投資は無理、、、ハイリスクかつ難しすぎる。
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【時間を使うならいいかも】
12%ぐらいのリターンをねらう投資です。
これぐらいのリスクを取らないと、お金は増えませんよということだと思います。
ただ、ほったらかしではありませんので、それなりに時間を費やすことになります。
わたしには半分ぐらいのリターンをねらい、ほったらかしにする方が向いているかもしれません。
オプション取引はおもしろそうです。
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ちょっと毛色の変わった内容だったので、購入して読んでみました。
「保守的な投資」で、年利回り10〜12%を目指すという、ぶっ飛んだ内容です。
オプション取引には、個人的にも関心があったので、興味深く読めましたが、本書に書いてあったやうなストーリー通りにいくはずもなく。
タイトルに、「個人投資家にもマネできる」とありますが、
良い子(普通の人)は、決してマネをしてはいけません(笑)
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ネット記事に紹介されており、気になって購読しました。投資経験者ですが、グローバル株の勧めや投資の分散方法、知らない投資方法が載っていたので読んでいて勉強になりました。日本株に限定していたので、投資の幅を広げるきっかけとなりました。
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1億3500万円純資産で持ってたら富裕層と定義すると、日本には133万世帯いるんだ〜。
富裕層の割合はアメリカ中国日本で1・2・3位なんですね。
資産形成ピラミッド
保守的な投資5/積極的な投資3/超積極的な投資2
年10〜12%の成長/年10〜20%/年20〜50%
投資の対象をミルフィーユの様に分けて行う。
余裕資産500万以上から3つ試せる。
500万未満は2つ
100万未満は保守的な投資のみ
理論は分かった。
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なかなか良い本だと思う
全部を理解するのは投資レベル的に難しいんだけど、世界の富裕層がお金を増やしている方法がよくわかり、そのうち自分もやってみようと思う。投資方法が今回分かった。
1回ではなかなか理解できないんだけど、今回参考になったのはインドのメーカーに投資してみようと思ったことだ。もともとインドに興味があったので発展途上であるインドに投資をするのも面白いと感じる。
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各国の投資運用傾向が垣間見えるのかなと、期待して読み始めましたが期待していた内容ではありませんでした。
本著書は、積立運用以外にどんな運用があるだろうか?と、
1.もっと積極的にポートフォリオに手を入れたいなと思っている 2.勉強に熱心な方 3.やや上級者向けの方 にぴったりです。
これから始めます、という初心者にはかなり難しい内容です。
投資を良くも悪くも短期売買、ギャンブルと捉えている方が一定数いる=勝った負けたの世界ではない ので金融知識が低いと感じるので、まずは中長期のゴールベースで自身の運用の目的について考えてほしいなと思います。
この著書を参考に、成功に向けて実践しようと思うと日々興味のアンテナを張り巡らせたり、相当の勉強量が必要です。
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タイトルの通り、日本株ではなく世界の株に投資しようという内容。
投信は手数料かかるから自分で勉強して調べて投資体験を重ねようという、その基本的なルールと考え方の入り口を示しているが、まずオプション取引ありきである事など。
ここに書かれてる投資の勉強が好きでない人なら、基本的なゴールド投資や投信のオルカンインデックスになると思う。