「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
2025年、人類が再び月に降り立つ日 宇宙開発の最前線 (祥伝社新書)
著者 寺薗淳也 (著)
急成長する宇宙開発のオモテとウラとは? 元JAXA職員が、「アルテミス計画」を中心に、日本と世界の宇宙開発の歴史と現状、続々と参入する民間企業の動向、宇宙資源採掘への期待...
2025年、人類が再び月に降り立つ日 宇宙開発の最前線 (祥伝社新書)
2025年、人類が再び月に降り立つ日――宇宙開発の最前線
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
急成長する宇宙開発のオモテとウラとは? 元JAXA職員が、「アルテミス計画」を中心に、日本と世界の宇宙開発の歴史と現状、続々と参入する民間企業の動向、宇宙資源採掘への期待と問題点を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
新たなステージに入った宇宙開発
人類の「夢」や「ロマン」として語られがちだった宇宙開発がバブルの様相を呈している。
巨大テック企業の創業者たちは新たなビジネスを求め宇宙空間を目指し、
中国やインドといった新興国がアメリカやロシアを上回る勢いで探査に乗り出している。
今、宇宙開発の最前線では何が起きているのか、各プレイヤーの思惑とは――。
本書は、半世紀ぶりの有人月面探査を目指す「アルテミス計画」を中心に、
宇宙開発についてわかりやすくまとめたもの。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)職員として月・惑星探査に携わってきた著者が、
日本と世界の宇宙開発の歴史と現状、続々と参入する民間企業の動向、
宇宙資源採掘への期待と問題点を解説する。
※↓目次 第1章 これで丸わかり! アルテミス計画のすべて
第2章 世界の宇宙探査・開発の歴史
第3章 日本の宇宙探査・開発の歴史
第4章 宇宙開発は民間が主役へ
第5章 宇宙資源は誰のものか
第6章 これからの宇宙開発と私たち
【商品解説】
著者紹介
寺薗淳也
- 略歴
- 〈寺薗淳也〉東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。合同会社ムーン・アンド・プラネッツ代表社員。有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所上級UNIXエバンジェリスト。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
宇宙開発
2023/03/08 12:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
これからの宇宙開発について、興味深く読むことができました。人類が再び月に降り立つ様子を、見てみたいです。
紙の本
宇宙開発の基礎を説明した1冊です。
2023/01/08 14:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
スペースシャトルや人工衛星など、宇宙開発についてこれまでの歴史や現況などを、基礎から説明した1冊です。
そもそも宇宙開発は何をしているのか、といった基礎の基礎まで、柔らかい文章で説明しているので、読みやすいつくりに仕上がっています。それでいて、宇宙開発関連の情報が満載です。