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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/12/05
- 出版社: 中央大学出版部
- サイズ:22cm/462p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8057-2273-2
- 国内送料無料
紙の本
人口と公共政策 (中央大学経済研究所研究叢書)
著者 飯島 大邦 (編著)
人口変化が経済政策全般および人々の政治意識にもたらす影響とは? 子育てなどの社会福祉、財政、まちづくりや都市圏での人口移動、技術、労働など、さまざまな問題点を指摘し、その...
人口と公共政策 (中央大学経済研究所研究叢書)
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商品説明
人口変化が経済政策全般および人々の政治意識にもたらす影響とは? 子育てなどの社会福祉、財政、まちづくりや都市圏での人口移動、技術、労働など、さまざまな問題点を指摘し、その是正のための政策提言を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
人口変化は、ミクロ、マクロ両面において経済政策全般に対して影響をもたらし、また人々の政治意識の変化による投票行動にも影響をもたらしている。このような人口変化の政治経済に対する全般的影響を踏まえ、少子化対策や福祉システム全般のあり方など社会福祉に関する問題、税制のあり方の問題、まちづくりや都市圏での人口移動によって生じる問題、経済成長、環境、デジタル経済、交通システムなどにおける技術が関係する問題、外国人労働の問題など、多角的観点から分析し、その是正のための政策提言を試みる。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 人口変化と政策を取り巻く環境
- 第1章 少子高齢・人口減少下の経済政策課題
- 第2章 政策選好の変容と投票行動
- 第Ⅱ部 人口変化と税財政・社会保障
- 第3章 子どもの数を考慮した最適所得課税
- 第4章 日本の少子化対策を振り返る
- 第5章 待機児童問題の現状と課題
- 第6章 福祉国家寛容度と人口構造
収録作品一覧
少子高齢・人口減少下の経済政策課題 | 谷口洋志 著 | 3−33 |
---|---|---|
政策選好の変容と投票行動 | 三船毅 著 | 35−79 |
子どもの数を考慮した最適所得課税 | 前川俊一 著 | 83−112 |
著者紹介
飯島 大邦
- 略歴
- 〈飯島大邦〉中央大学経済学部教授。
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