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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/01/20
- 出版社: 清談社Publico
- サイズ:19cm/431p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909979-41-4
読割 50
紙の本
日本の赤い霧 極左労働組合の日本破壊工作
著者 福田 博幸 (著)
今やマスコミの内部にも浸透し、国論の分断工作を推し進めてきた「左翼労組」と闘い続けた50年の記録。超一級資料と当事者インタビューで日本の企業を陰で操る「組織」の正体に迫る...
日本の赤い霧 極左労働組合の日本破壊工作
日本の赤い霧
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商品説明
今やマスコミの内部にも浸透し、国論の分断工作を推し進めてきた「左翼労組」と闘い続けた50年の記録。超一級資料と当事者インタビューで日本の企業を陰で操る「組織」の正体に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ、マスコミは、〈彼ら〉の暗躍を黙殺するのか?
超一級資料と当事者インタビューで、日本の企業を陰で操る「組織」の正体に迫る!
ソビエト・コミンテルン、中国共産党が操る「左翼思想」から決別せよ!
「左翼労組」と闘い続けた50年の記録
今、日本は「内なる敵」によって分断の危機にさらされています。
彼らは中国、北朝鮮、ロシアといった外国勢力とも連携し、
長い時間をかけて日本国内で分断工作を推進してきました。
その「内なる敵」とは「左翼」です。
左翼の恐ろしさは、ほんの少数で組織の中枢に潜り込み、
組織全体をコントロールしうるほどの影響力を発揮するところです。
今や第四権力といわれる「マスコミ」の内部にも浸透し、
連動しながら国論の分断工作を推し進めてきました。
この「内なる敵」が、「日本弱体化政策」という土台のもとに、
どのように日本支配を企てたか、
その実態を経験にもとづいてまとめたのが本書です。(「はじめに」より)【商品解説】
目次
- 第一章 「国鉄崩壊」の真相
- 第二章 「JR」という伏魔殿
- 第三章 「警察、マスコミ、統一教会」への革マル派の浸透工作
- 第四章 日航機墜落事故の闇と『沈まぬ太陽』
- 第五章 「革新自治体」に巣食うソビエトの影
- 第六章 田中角栄への諜報工作
- 第七章 MXテレビと民放に蠢く「内なる敵」
- 第八章 「赤い霧」と闘う四つの組織
著者紹介
福田 博幸
- 略歴
- 1948年、青森生まれ。1970年、拓殖大学卒業後、ラジオ関東入社。報道部記者。1990年、報道部課長で同社退社。1993年、東京MXテレビ開局に参画。2004年、同社退社。この間、1979年から社団法人日本生活問題研究所理事長。主な著書に『国鉄大事故はまた起る』(みゆき書房)、『動労、国労を斬る』『狙われる国民の足』(全貌社)、『飛鳥田一雄研究』(新国民社)、『自治労を斬る』(行政問題研究所)、『日航機事故を利用したのは誰だ』(青山書房)、『全逓を斬る』『過激派に蹂躙されるJR』『中国対日工作の実態』『中国の日本乗っ取り工作の実態』『公安情報に学べ!』(日新報道)などがある。
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