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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/01/10
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川新書
  • サイズ:18cm/477p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-082446-8

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サンドワーム ロシア最恐のハッカー部隊 (角川新書)

著者 アンディ・グリーンバーグ (著),倉科 顕司 (訳),山田 文 (訳)

2014年に勃発したウクライナとロシアの紛争。その後ウクライナへのサイバー攻撃が始まった。ロシアのハッカー集団サンドワームの脅威とそれを食い止めようとしてきた研究者達の仕...

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サンドワーム ロシア最恐のハッカー部隊 (角川新書)

税込 1,870 17pt

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商品説明

2014年に勃発したウクライナとロシアの紛争。その後ウクライナへのサイバー攻撃が始まった。ロシアのハッカー集団サンドワームの脅威とそれを食い止めようとしてきた研究者達の仕事を辿り、ウクライナ戦争前の攻防に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

たった数行のコードが、世界の産業に壊滅的な打撃を与える--。07年、ロシアのハッカーはエストニアを攻撃、ほぼすべてのウェブサイトを不通にさせた。
14年、クリミア半島を併合したロシアは、15年にはウクライナの政府、メディア、交通機関へサイバー戦をしかけた。

重要インフラに焦点を当てた攻撃は、ウクライナをサイバー戦争の実験場とするものだという一部研究者の警鐘は無視され、ハッカー集団は攻撃性を増した。
その名は、サンドワーム。

15年、ウクライナ西部の送電網がハッキングされダウン、広域停電が起こった。同じ集団が、アメリカの電力会社にもマルウェアを仕掛けていた。

そして2017年、病院、製薬会社、空港、海運、郵便局、原子力発電所--世界中のネットワークが、マルウェアに感染し、莫大な損害を被った。
なかでも、ウクライナの受けた被害は甚大だった。これがサイバー戦争なのだ。【商品解説】

目次

  • はじめに
  • プロローグ
  • 第1部 出現
  • 1 ゼロデイ
  • 2 ブラックエナジー
  • 3 アラキス
  • 4 戦力倍増
  • 5 スターライト・メディア
  • 6 ホロドモールからチョルノービリまで7 マイダンからドンバスまで
  • 8 停電

著者紹介

アンディ・グリーンバーグ

略歴
〈アンディ・グリーンバーグ〉雑誌『WIRED』のシニアライター。サンドワームに関する報道でジェラルド・ローブ賞、シグマ・デルタ・カイ賞、ふたつのデッドライン・クラブ賞、コーネリアス・ライアン賞優秀賞を受賞。

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評価内訳

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サイバー攻撃は規制されていない戦争・兵器

2023/09/30 09:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る

国家間のサイバー攻撃の実態についてのルポ。ロシア中心だけど、アメリカもやっている。一部の被害のことなんかは、ニュースとかで断片的に読んだり知ったりはしてても、俯瞰的にちゃんと理解できたのははじめてかも。
昔は戦争はあたりまえだったのが、2度の世界大戦などを経て、その教訓や被害の大きさとかも顧みて規制させるようになったり、あたりまえの感覚として、基本的にはよくないこと・避けるべきことと捉えられるようになってきたという気がする。でも、サイバー上で行われることについては、そういった感覚がなく、一方で、昔の戦争・兵器のように、その威力やもたらされる被害が大きくなっている。サイバーウィルスの感染も、制御する術なく敵味方関係なく広がる可能性も強い様です。実際の被害や被害当事者が大きく広がらないと、まともな議論の対象にならないのでしょうか。リアルでの戦争や兵器ですら、まだまともに制御できていないことを考えると、楽観できることは何もないという気分になります。

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2023/02/02 15:33

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2023/08/02 21:06

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2023/08/19 16:49

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2023/12/18 12:50

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