サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(0401-04)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 芸術・アートの通販
  4. デザイン・色彩の通販
  5. フィルムアート社の通販
  6. 色のコードを読む なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのかの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/12/24
  • 出版社: フィルムアート社
  • サイズ:21cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8459-2117-1
  • 国内送料無料

紙の本

色のコードを読む なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか

著者 ポール・シンプソン (著),中山 ゆかり (訳)

かつてピンクは男の子の色だった? 「雲のダンサー」「象の息」という色名からどんな色を想像する? あなたの見ていた「色」が一変する、サイドストーリー満載のたのしい色の文化誌...

もっと見る

色のコードを読む なぜ「怒り」は赤で「憂鬱」はブルーなのか

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

かつてピンクは男の子の色だった? 「雲のダンサー」「象の息」という色名からどんな色を想像する? あなたの見ていた「色」が一変する、サイドストーリー満載のたのしい色の文化誌。【「TRC MARC」の商品解説】

かつてピンクは男の子の色だった?

青と黒? 白と金?
ネット上で大論争を呼んだ「あのドレス」のように
あなたの見ていた「色」が一変する!

目からウロコのサイドストーリーが満載の、
たのしい色の文化誌。



私たちは日々、色に囲まれて過ごしています。その日に履く靴、運転する車、壁に飾った好きな絵にいたるまで、あらゆるものには「色」があり、その根底には「意味」があります。
色は「見るもの」というだけではなく、「考えるもの」でもあるのです。

また、「色」を考えることは、私たち「人間」について考えることでもあります。なぜ虹が7色なのか、なぜ白いドレスをまとうのか、なぜ革命は赤なのか、なぜプリンスは紫を愛したのか……。色は、個人のパーソナリティはもちろん、政治にも影響を与え、歴史を動かしていると言えるでしょう。

本書は、そんな発見に満ちた「色」に関わるさまざまなことを、感情、芸術、歴史、宗教、科学、医学、政治、ポップカルチャー等々、多様な側面からひもときながら、その背景にある秘密を解き明かしていきます。

私たちの身のまわりにあるさまざまなものがなぜこの色をしているのか、明日の重要なミーティングには何色の服を着ていけばいいのか、今描いている絵の人物の髪の色は何色が最適なのか。この本には、そうした私たちの日々の疑問や迷いを解決するヒントが、たくさん詰まっています。
明日誰かに話したくなるトリビアと、誰かに何かを伝えたいときにきっと役立つ知識が満載の、読んで楽しく見ても楽しい一冊!

☆ かつてピンクは男の子の色だった?
☆ 緑を「嫉妬」の代名詞にしたのはシェイクスピアだった?
☆ 英国紳士は茶色の靴を敬遠する?
☆ 画家のモネは新鮮な空気を描くのに必ずスミレ色を使った?
☆ 詩人ホメロスが見ていた海は「青」ではなかった?
☆ 「雲のダンサー」「象の息」という色名からどんな色を想像する?
……などなど、気になる雑学が目白押し!

色は、私たちの脳と宇宙が出会う場所だ。
──パウル・クレー

色は魂に直接影響を与える。
色は鍵盤、目はハンマー、魂は多くの弦をもつピアノである。
──ワシリー・カンディンスキー【商品解説】

目次

  • イントロダクション
  • 赤を見る——激怒する
  • 黄熱病、または黄色の熱狂
  • 青の中へ——どこへともなく消える
  • オレンジの家——あるいは由緒正しきオラニエ家
  • パープル・レイン——あるいは紫の信仰
  • 緑色の海
  • ピンクは男の子の色
  • 街中で茶色の靴ははかないで

著者紹介

ポール・シンプソン

略歴
〈ポール・シンプソン〉文化に関する記事を執筆するジャーナリスト、編集者。サッカー月刊誌『FourFourTwo』を創刊。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。