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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/02/16
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:21cm/165p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-681946-8

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コミック

紙の本

母親を陰謀論で失った (シリーズ立ち行かないわたしたち)

著者 ぺんたん (原作),まき りえこ (漫画)

コロナ禍で陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。陰謀論の正体とは。どんな人が陰謀論を信じているのか。なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか。その真相に迫る過...

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母親を陰謀論で失った (シリーズ立ち行かないわたしたち)

税込 1,265 11pt

母親を陰謀論で失った

税込 1,100 10pt

母親を陰謀論で失った

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商品説明

コロナ禍で陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。陰謀論の正体とは。どんな人が陰謀論を信じているのか。なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか。その真相に迫る過程を息子の視点で描いたコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】

noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。
親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。

【あらすじ】
「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。
それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」

東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。
どこにでもいる仲の良い親子だったふたり。
コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。
しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。

陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。
「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」
そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」
その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。

【解説】
原田隆之(筑波大学教授) 「陰謀論の心理学」

【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。【商品解説】

著者紹介

ぺんたん

略歴
〈ぺんたん〉陰謀論を信じる母親との出来事を赤裸々に綴った『母親を陰謀論で失った』(note)が話題に。会社員。
〈まきりえこ〉漫画家。著書に「実家が放してくれません」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

家族の絆って?

2024/02/24 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新型コロナの流行で、様々な話が飛び交った。何が本当か嘘か、そして安全か危険か、人類の築いてきた科学の知識と経験で見極めなければならない。
 善良で心配性の母親が近所の女性やネットの情報を信じて、遠方に暮らす子どもたちにそれを伝え始める。新型コロナのウイルスは某国がばらまいただの、ワクチン接種は危険だだの。
 冷静に考えればその根拠の脆弱さに気付きそうなものだが、母にとっては鰯の頭もなんとやらで、信じてくれない息子の方がおかしい。
 信じてくれない家族より、意見を同じくする仲間とだけ語り合うようになるのは、プロジェクトXのような挑戦物語なら素晴らしいが、これは宗教的な洗脳をも連想させて不気味だ。もし母親が陰謀論が間違いと感じ始めたとしても、家族の絆は元に戻るのだろうか?

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電子書籍

こちら側とあちら側

2023/05/17 22:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モンタワ - この投稿者のレビュー一覧を見る

不安な気持ちから覗いてみたら、そこには「真実」が提示されていて、自分は知ってしまった!という特別感に陥ってしまったらもう引き返せない。常に近くにいると思っていた人が気づくとうん遠くに行ってしまい、こちら側とあちら側の溝が埋まるのは不可能に近い絶望感。

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紙の本

母親を陰謀論で失った

2023/12/16 11:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

リアルな話で読んでいてつらくなりました。コロナでこういう人沢山いたんだろうな。音声SNSのシーンが印象的でした。いつか自分がなりそうで怖かったです。

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紙の本

コロナ

2023/05/10 18:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ニュースで似たような話を見たことがありましたが、コロナの時にこんなことがあったのかと思うと、こわいです。

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2023/02/17 01:56

投稿元:ブクログ

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2023/04/19 03:22

投稿元:ブクログ

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2023/10/22 07:03

投稿元:ブクログ

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2023/10/25 12:55

投稿元:ブクログ

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