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紙の本
日本人美術家のパリ 1878−1942
著者 和田 博文 (著)
高村光太郎、藤田嗣治、岡本太郎…。19世紀後半から20世紀前半にかけパリを訪れた日本人美術家たちの足跡から、当時の美術界の動向やその中での葛藤を明らかにする。【「TRC ...
日本人美術家のパリ 1878−1942
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商品説明
高村光太郎、藤田嗣治、岡本太郎…。19世紀後半から20世紀前半にかけパリを訪れた日本人美術家たちの足跡から、当時の美術界の動向やその中での葛藤を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
19世紀後半から20世紀前半にかけ、黒田清輝や藤田嗣治など多くの日本人美術家がパリを訪れた。彼らの活動の記録から、当時の美術界の動向や異国の地での葛藤を明らかにする。【商品解説】
著者紹介
和田 博文
- 略歴
- 〈和田博文〉横浜市生まれ。東京女子大学現代教養学部人文学科日本文学専攻教授・比較文化研究所長。丸山眞男記念比較思想研究センター長。「シベリア鉄道紀行史」で交通図書賞受賞。
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