「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
これで書ける!理系作文の鉄則46 ぜひ知っておきたい最強のコツとテクニック
著者 斎藤 恭一 (著)
学会発表の要旨、論文、申請書、解説記事など、日本語で理系の文章・文書を書くときに知っておきたい基本的な心構え、テクニック、コツなどを伝授する。著者の経験談を交えた軽妙な語...
これで書ける!理系作文の鉄則46 ぜひ知っておきたい最強のコツとテクニック
: これで書ける!理系作文の鉄則46:ぜひ知っておきたい最強のコツとテクニック
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
学会発表の要旨、論文、申請書、解説記事など、日本語で理系の文章・文書を書くときに知っておきたい基本的な心構え、テクニック、コツなどを伝授する。著者の経験談を交えた軽妙な語り口で、すぐに体得できるハウツーが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語で理系の文章・文書を書くときに知っておきたい基本的な心構え,テクニック,コツなどを伝授する.著者の経験談を交えた軽妙な語り口で,深く考えなくてもすぐに体得できるハウツーを満載.学会発表の要旨,論文,申請書,解説記事など,あらゆる場面で役立つこと間違いなし!【商品解説】
目次
- はじめに 「誰も直してはならぬ!?」
- 第Ⅰ部 <目的> 何のために書くか:理系人生で求められる4 種の文書
- 1 学会の要旨:講演会場の聴衆を増やすために書く
- 学会って/学会への参加/口頭発表とポスター発表/学会要旨を書く
- 2 ペーパー(投稿論文):仕事に区切りをつけるために書く
- ペーパーとは/うれしかった日本の学会が発行する英文誌/ペーパーに対する貴重なアドバイス/ペーパーを書く
- 3 研究費の申請書:研究資金を集めるために書く
- 研究費の分類/研究費の重さ/申請書を書く
- 4 解説記事:知名度を上げるために書く
著者紹介
斎藤 恭一
- 略歴
- 〈斎藤恭一〉埼玉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻博士課程修了。早稲田大学理工学術院総合研究所客員教授。千葉大学名誉教授。著書に「道具としての微分方程式」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む