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紙の本
60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる (幻冬舎新書)
著者 近藤 勝重 (著)
定年を迎える60代、今こそ始めたいのが書くことへの挑戦。書き続ければ、それが生きた証になる! 何を書けばいいかわからない初心者に向けて、テーマの設定から文法、構成、自分ら...
60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる (幻冬舎新書)
60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる
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商品説明
定年を迎える60代、今こそ始めたいのが書くことへの挑戦。書き続ければ、それが生きた証になる! 何を書けばいいかわからない初心者に向けて、テーマの設定から文法、構成、自分らしい表現まで文章力アップのコツを伝授。【「TRC MARC」の商品解説】
定年を迎える60代。今こそ始めたいのが「書く」ことへの挑戦だ。書いて半生を見つめ直すことが、今後どう生きるかを考えるきっかけになる。本書は「何を書けばいいかわからない」という初心者向けに、①話題やテーマを決める→②文法や構成を学ぶ→③自分らしい表現力を養う、の3部構成で解説。「思うこと」ではなく「思い出すこと」を書く、「私」を削る、「だから」「しかし」も削る、自分だけの「気づき」を鍛えるなど、文章力アップのコツを伝授する。日記、手紙、エッセイ、物語……書き続ければ、それがあなたの生きた証になる!【商品解説】
定年を迎える60代。今こそ始めたいのが「書く」ことへの挑戦だ。書いて半生を見つめ直すことが、今後どう生きるかを考えるきっかけになる。本書は「何を書けばいいかわからない」という初心者向けに、1話題やテーマを決める→2文法や構成を学ぶ→3自分らしい表現力を養う、の3部構成で解説。「思うこと」ではなく「思い出すこと」を書く、「私」を削る、「だから」「しかし」も削る、自分だけの「気づき」を鍛えるなど、文章力アップのコツを伝授する。日記、手紙、エッセイ、物語……書き続ければ、それがあなたの生きた証になる!【本の内容】
著者紹介
近藤 勝重
- 略歴
- 〈近藤勝重〉早稲田大学政治経済学部卒業。毎日新聞客員編集委員。著書に「書くことが思いつかない人のための文章教室」「必ず書ける「3つが基本」の文章術」など。
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『60歳からの文章入門』
2024/01/15 20:17
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
60歳、還暦、退職、第二の人生……今後をどう生きるか、新しい自分と出会うために「書いて」みよう
「書く」ことの初心者向けに
・どんなことを書くか
・どんなふうに書くか
・「気づき/ひらめき」の脳トレ
の三章構成で楽しく書けるコツを紹介する
・「思う」ことより「思い出すこと」を書く
・藤沢周平を読むだけで上達する
・「現在─過去─未来」「体験─気づき─普遍性」の三部構成で書く
・「写生」ではなく印象を「描写」する
・主語「私」はなくていい
・言葉の重複を避ける
など、実践的なヒントが満載の文章入門エッセイ、2023年3月刊
副題は「書くことで人生は変えられる」
〈エッセイであれ人生の処方箋や人生語録であれ、あるいは自分史であれ、とにかく書き始めてみましょう。〉──「はじめに」より
著者は毎日新聞社で論説委員、『サンデー毎日』編集長、夕刊編集長、専門編集委員を歴任し、現在は客員編集委員
多くの文章講座で講師を務め、文章術の著書も多数
〈書き続けることがあなたの生きた証になる!〉──帯のコピー