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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/04/10
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/206p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1845-7
- 国内送料無料
紙の本
イギリスの自由教育論争 教養をめぐる科学と文学の相克
著者 本宮 裕示郎 (著)
19世紀イギリスの自由教育論争を、科学教育推進を重視したハクスリーと文学教育擁護を重視したアーノルドという2人に焦点を合わせて再整理し、両者が提示した教養概念の意義と課題...
イギリスの自由教育論争 教養をめぐる科学と文学の相克
税込
3,740
円
34pt
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商品説明
19世紀イギリスの自由教育論争を、科学教育推進を重視したハクスリーと文学教育擁護を重視したアーノルドという2人に焦点を合わせて再整理し、両者が提示した教養概念の意義と課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1節 本研究の背景
- 第2節 先行研究の整理
- 第3節 本研究の課題
- 第4節 本研究の構成
- 第1章 自由教育論争の再整理
- 第1節 代表的な論者の自由教育・教養論
- 第2節 ハクスリーとアーノルドの位置づけ
- 小括
- 第2章 教養概念をめぐるハクスリーとアーノルドの論争
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