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商品説明
ちっぽけな1匹の猫が、たった1匹のかけがえのない猫になる過程を描いた絵本の古典「100まんびきのねこ」。作者ワンダ・ガアグの生い立ちや、絵本作家としての歩みを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
ワンダ・ガアグ
2023/12/02 07:43
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投稿者:いずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃家にあった不思議な名前のひとがかいた絵本。
ワンダ・ガアグって、どんな人なのかなあと思ってたので、思わず手に取った。
1984年3月11日生まれ、ガアグという面白い響きの名前はお父さんがボヘミアからの移民だったから。「おばあちゃんの居間」「ネコたちの昼寝」などの絵ものっている。