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紙の本
ふせごう!デジタル近視 目のことを知る・目の健康を守る
著者 北明 大洲 (監修)
デジタル機器を日常的に使うようになった頃から、子どもの近視が増えている。どうすれば近視を防ぎ、目の健康を守れるのか? 目の機能やデジタル機器との付き合い方、近視予防法まで...
ふせごう!デジタル近視 目のことを知る・目の健康を守る
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商品説明
デジタル機器を日常的に使うようになった頃から、子どもの近視が増えている。どうすれば近視を防ぎ、目の健康を守れるのか? 目の機能やデジタル機器との付き合い方、近視予防法までわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
政府の調査(2021年)によると、小学生の約4割が裸眼視力1.0以下。スマホ、パソコン、タブレットといったデジタル機器の影響による子どもたちの視力低下が心配されています。どうすれば近視をふせげるのか。最新の予防法に加え、目の機能、デジタル機器との付き合い方、メガネやコンタクトレンズのしくみなどについてもイラストをまじえながらわかりやすく解説。大切な目の健康を守り、関心を高めるための1冊です。【商品解説】
目次
- はじめに 大切な目を守ろう
- 1 目ってすごい、「見える」ってすごい
- (1)世界を感じ取る人間の「五感」と目
- (2)「見る」ってなんだろう、光ってなんだろう
- (3)目はどういう仕組みなの?
- (4)人はなぜ「ものを見る」ことができるのだろう
- (5)目はどうやって遠くや近くを見ているの?
- (6)目が「よい・悪い」ってどういうこと?
- (7)涙はなぜ出るの? 目はなぜ動かせるの?
- コラム 動物たちが見ている世界
著者紹介
北明 大洲
- 略歴
- 1972年生まれ。眼科医・医学博士。大塚眼科病院理事長・院長。1998年北海道大学医学部卒業。日本眼科学会専門医。
眼科診療全般に広く携わり、専門とする網膜硝子体手術は年間400件を超える。
病院に勤務する8名の専門医とともに、子どもの近視予防や目のケアに対する啓蒙にも力を注いでいる。
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