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紙の本
四季の雑草図鑑 いつもの散歩が楽しくなる (TJ MOOK)
著者 稲垣 栄洋 (監修)
都会・田舎・里山・河原で見かける身近な雑草と野草の物語がわかる図鑑。基本情報のほか、名前の由来や生き抜くための手段など面白い話にもスポットを当て、写真と共に300種を紹介...
四季の雑草図鑑 いつもの散歩が楽しくなる (TJ MOOK)
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商品説明
都会・田舎・里山・河原で見かける身近な雑草と野草の物語がわかる図鑑。基本情報のほか、名前の由来や生き抜くための手段など面白い話にもスポットを当て、写真と共に300種を紹介。よく似た雑草の見分け方や近縁種も掲載。〔2019年刊の増補改訂版〕【「TRC MARC」の商品解説】
街で見かける雑草や、美しい花を咲かせる雑草など、
「名前がわからないな」「どんな植物なのかな」などと、思ったことはありませんか?
本誌は生息地や開花時期など、詳細なデータと共に、約300種の雑草を写真で紹介。
また「明治時代に野菜として輸入された【セイヨウタンポポ】」や、
「自分が出した毒によって最近勢力衰え中の【セイタカアワダチソウ】」など、
誰かに話したくなるような雑学も満載の1冊です。
コンクリートのわずかな隙間や、街路樹の下、あぜ道などで、
ちゃっかり生きている雑草たちの物語に耳を傾けてみませんか?【商品解説】
本誌は、「美しい花を咲かせる雑草」や「見た目が奇妙で可愛い雑草」など約300種の雑草を豊富な写真とともに紹介。また「花粉症の原因の『ブタクサ』はマッカーサーの置き土産だった!?」「四つ葉のクローバーで知られる『シロツメクサ』の花言葉は「復讐」」など、誰かに話したくなる雑草の雑学も満載! 毎日の散歩や観光にぴったりの雑草図鑑です。【本の内容】
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