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紙の本
フェミニズム 「女であること」を基点にする (教養・文化シリーズ)
著者 加藤 陽子 (著),鴻巣 友季子 (著),上間 陽子 (著),上野 千鶴子 (著)
女であることの生きづらさ、性暴力、これらと対峙してきたフェミニズムについて、加藤陽子、鴻巣友季子らが名著を通して論じる。Eテレで放送された「100分deフェミニズム」の内...
フェミニズム 「女であること」を基点にする (教養・文化シリーズ)
別冊NHK100分de名著 フェミニズム
05/02まで通常990円
税込 594 円 5ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
女であることの生きづらさ、性暴力、これらと対峙してきたフェミニズムについて、加藤陽子、鴻巣友季子らが名著を通して論じる。Eテレで放送された「100分deフェミニズム」の内容をもとに取材等を加えて構成。【「TRC MARC」の商品解説】
「生きづらさ」を乗り越えるために
「100分deフェミニズム」(2023年1月2日放送)が待望の書籍化! 『伊藤野枝集』『侍女の物語』から『心的外傷と回復』『男同士の絆』まで。豪華著者陣が名著の核心を読み解きながら、フェミニズムの真価を語りつくす。未放送のトピックも収載し、新たな取材も加えた決定版!【商品解説】
収録作品一覧
「不覚な違算」に囲まれて | 加藤陽子 著 | 13−50 |
---|---|---|
女性を分断支配するディストピア | 鴻巣友季子 著 | 51−88 |
語り始めた女性たち | 上間陽子 著 | 89−124 |
著者紹介
加藤 陽子
- 略歴
- 歴史学者、東京大学教授。1960年生まれ。専門は日本近現代史。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で小林秀雄賞。著書に『戦争まで』(朝日出版社)、『天皇と軍隊の近代史』(勁草書房)、『太平洋戦争への道1931-1941』(共著、NHK出版新書)など。
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