「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
誤差がわかれば実験データがいきる 技術者と科学者のための不確かさ解析
著者 Faith A. Morrison (著),重川 秀実 (訳),吉村 雅満 (訳),重冨 千紘 (訳)
実験の測定値の信頼性を高めるために必要不可欠な不確かさ(誤差)解析について、様々な実験例題を通してその原理と応用を体系的に学ぶ入門書。誤差解析のワークシートも収録する。【...
誤差がわかれば実験データがいきる 技術者と科学者のための不確かさ解析
誤差がわかれば実験データがいきる
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
実験の測定値の信頼性を高めるために必要不可欠な不確かさ(誤差)解析について、様々な実験例題を通してその原理と応用を体系的に学ぶ入門書。誤差解析のワークシートも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
理工系の学生・院生および技術者・科学者向けの不確かさ解析の入門書・参考書として適したテキスト
実験データを取得した者が、そのデータの信頼性を確信をもって報告するのに必要不可欠な誤差解析を、どのような手法を使って考えるか、そのプロセス、原理と応用を豊富な「例題」を通して体系的に学ぶことができる。
・ 誤差の見積もりに有用な誤差解析のワークシートを提供
・ ExcelとMATLABを使用した誤差計算方法を紹介
・ 誤差解析のための実践的なExcelとMATLAB関数を提供
・ 「例題」で使用したMATLAB コードを参照できる
・ 数値の不確かさの下限を推定する有効数字の規則など、誤差解析における数学的背景もしっかり解説
・ 各章末に多数の問題を提供.内容の理解を深められる【商品解説】
目次
- 1 序論と定義
- 1.1 正確さと精度
- 1.2 有効数字
- 1.3 誤差限界
- 1.4 不確かさまたは誤差のタイプ
- 1.5 まとめ
- 1.6 問 題
- 2 クイックスタート:反復誤差の基本
- 2.1 はじめに
著者紹介
Faith A. Morrison
- 略歴
- 〈Faith A.Morrison〉ミシガン工科大学化学工学教授。米国物理学会理事。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む