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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/07/15
- 出版社: 教養検定会議
- サイズ:18cm/135p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910292-06-9
紙の本
自然言語と人工言語のはざまで ことばの研究・教育での言語処理技術の利用 (リベラルアーツコトバ双書)
著者 野口 大斗 (著)
コンピュータが言語を生成できる時代にことばとどうつき合うべきか? 言語の研究や教育の現場で活用できる例を用いて、比較的短いスクリプトを書きながら、プログラミングを紹介。ウ...
自然言語と人工言語のはざまで ことばの研究・教育での言語処理技術の利用 (リベラルアーツコトバ双書)
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商品説明
コンピュータが言語を生成できる時代にことばとどうつき合うべきか? 言語の研究や教育の現場で活用できる例を用いて、比較的短いスクリプトを書きながら、プログラミングを紹介。ウェブ連載を加筆修正、再構成して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
コンピュータが言語を生成できる時代にことばとどう付き合うべきか? プログラミング言語(人工言語)とことば(自然言語)のはざまで生きることを余儀なくされたわたしたちが、AIとひとくくりにして言語処理技術をブラックボックスにしないために。ことばの研究者や教員、学生、プログラミングを始めた人に必読の1冊。【商品解説】
目次
- 第1章 Pythonの基本
- 1.1 Pythonの基本
- 1.2 スクレイピング
- 1.3 CSV、可視化と関数
- 1.4 正規表現と見出し語化
- 第2章 研究での利用
- 2.1 ファイルの自動処理(os)
- 2.2 Praatと自動化
- 2.3 テキスト分類
- 2.4 大規模言語モデルAPI
著者紹介
野口 大斗
- 略歴
- 2017年に東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻にて修士号(学術)取得。現在、東京医科歯科大学統合教育機構(教養部)、工学院大学教育推進機構国際キャリア科、千葉商科大学国際教養学部、江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科、国士舘大学理工学部理工学科、東京大学教養学部で非常勤講師。2023年より上智大学言語科学研究科言語学専攻博士後期課程在学。研究の関心は、音韻論、言語教育と言語処理。著書に、『jsPsychによるオンライン音声実験レシピ』(共著、教養検定会議)。
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