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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2023/08/21
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/195p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-535-98528-5
紙の本
入門精神医学の歴史
著者 ブルクハルト・ブリュックナー (著),村井 俊哉 (監修),村井 俊哉 (訳),川島 隆 (監修),川島 隆 (訳)
こころの治療はどこから来て、どこへ行くのか。古代から現代まで、各時代におけるパラダイム、治療の場や「狂気」の概念、患者の生活に触れつつ、精神医学の歴史を概説する。【「TR...
入門精神医学の歴史
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商品説明
こころの治療はどこから来て、どこへ行くのか。古代から現代まで、各時代におけるパラダイム、治療の場や「狂気」の概念、患者の生活に触れつつ、精神医学の歴史を概説する。【「TRC MARC」の商品解説】
古代から現代まで、各時代におけるパラダイム、治療の場や「狂気」の概念、そして患者の生活に触れつつ、精神医学の歴史を概説する。【商品解説】
目次
- 第1章 古代――自然現象としての狂気、文化事象としての狂気
- 第2章 中世――「頭の病気」
- 第3章 ルネサンス――病院の中のメランコリー
- 第4章 バロックと啓蒙主義――癲狂院と神経病患者
- 第5章 19世紀の精神医学――保安、治療、研究
- 第6章 20世紀――バイオサイコソーシャル精神医学への道
著者紹介
ブルクハルト・ブリュックナー
- 略歴
- 〈ブルクハルト・ブリュックナー〉ニーダーライン大学教授(社会心理・心理社会的予防・健康促進学講座)。心理学・心理療法修士。専門は精神医学史、臨床社会心理学、危機介入・自殺予防、心理カウンセリング。
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