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商品説明
会社法を初めて学ぶ人にも、会社での勤務経験のない人にもわかりやすいように、一貫したストーリー展開を通じて会社法の内容を平易に説明する。『法学セミナー』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
法学の中で最も難解で学習に苦労する会社法を徹底的に基礎から丁寧に解説し、学習のしやすさをとことん追求した教科書。【商品解説】
目次
- 第0講 2つのプロローグ――この本の読み方
- 第1講 会社とは、会社法とは――会社(法)をめぐる基礎知識
- 第2講 赤井銀行と関株主の皮算用――株式会社法総説(株主有限責任と株主の残余権者性、株式の譲渡性)
- 第3講 滋と関の扱いの差――株式の性質、株主権、株主平等原則
- 第4講 滋、息子を信用できない――機関総説、所有と経営の分離、株主総会の権限
- 第5講 総務部長宮島雄太の憂鬱――(上場会社の)株主総会の準備、株主提案権
- 第6講 株主有田大五郎、大いに存在感を示す――上場会社の株主総会の議事・議決
- 第7講 晴子、茂文を許せない――株主総会決議の瑕疵を争う訴え
- 第8講 取締役足立知希、その地位に戸惑う――経営機構総説、取締役の役割と義務
- 第9講 岸と宮崎、会社を裏切る?!――競業取引・利益相反取引規制
著者紹介
舩津 浩司
- 略歴
- 舩津 浩司 (ふなつ こうじ) 同志社大学法学部教授
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