「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
在宅医が伝えたい「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと (講談社+α新書)
著者 中村 明澄 (著)
相続やお墓のことより大切なのは、最期の日々をどう過ごすか。暮らし慣れた自宅で、幸せな時間を過ごすために知っておきたい知識を、著者が関わってきた患者のエピソードとともに紹介...
在宅医が伝えたい「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと (講談社+α新書)
在宅医が伝えたい 「幸せな最期」を過ごすために大切な21のこと
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
相続やお墓のことより大切なのは、最期の日々をどう過ごすか。暮らし慣れた自宅で、幸せな時間を過ごすために知っておきたい知識を、著者が関わってきた患者のエピソードとともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
もしあなたがあと余命数か月と言われたら。あなたは何をしたいですか? 残された人に何を伝えたいですか? どのような最期を迎えたいですか?
相続やお墓のことは考える人は多いけれど、意外と考える人が少ないのが最期の日の過ごし方。残された日の過ごし方で、幸せな思い出を遺された家族に残すこともできれば、逆に家族自体がバラバラになることもある。
そのために必要なのは、きちんとした知識と自分たちによる選択です。
1000人以上を看取ってきた在宅医が、最新の医療の常識をもとに考える最良の最期を送るためのヒント。
*「人生会議」を開こう
*家族間でも「言わなくてもわかってくれる」はNG
*家で亡くなっても警察は入りません
*医療用麻薬は怖くない
*終末期は「今が一番元気」
*亡くなる瞬間は、本人が選ぶ
*「具合が悪くなったら入院」が良い選択とは限らない
*「介護休業」は、介護と仕事の両立のための準備期間
*無理に言葉はかけなくてもいい etc.
【商品解説】
著者紹介
中村 明澄
- 略歴
- 〈中村明澄〉東京女子医科大学卒業。医療法人社団澄乃会理事長。向日葵クリニック院長。緩和医療専門医・在宅医療専門医・家庭医療専門医。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む