「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/07/25
- 出版社: DBジャパン
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86140-332-3
紙の本
平井先生。図書館では、視覚障害がある方に向けてどんな支援ができるの? ストーリーでわかる視覚障害者サービスの考え方 (教えて!先生シリーズ)
点字だけではない、見えない、見えにくい人のための様々な形態の読書や読書環境とは? 公共図書館と点字図書館の連携がもたらすサービスとは? 図書館における視覚障害者支援の基本...
平井先生。図書館では、視覚障害がある方に向けてどんな支援ができるの? ストーリーでわかる視覚障害者サービスの考え方 (教えて!先生シリーズ)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
点字だけではない、見えない、見えにくい人のための様々な形態の読書や読書環境とは? 公共図書館と点字図書館の連携がもたらすサービスとは? 図書館における視覚障害者支援の基本的な考え方をストーリー形式で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
東上市立中央図書館の司書・井上和美(37)が
視覚障害者サービスを学ぶ第一歩として
訪ねたのが、ロゴス点字図書館の平井先生。
「視覚障害には多種多様な原因や肖像」が
あることを理解し、情報収集をする中で
まずは自館でできるサービスが何かを考える――。
※ この作品はフィクションです。平井利依子先生と
西田館長(※2023年3月現在)、ロゴス点字図書館以外の
登場人物、団体、出来事などはすべて架空の名称です。【商品解説】
著者紹介
平井 利依子
- 略歴
- 1989年、神奈川県ライトセンターに入社し貸出、受入等司書業務を担当。
2000年に神奈川県立図書館へ半年間転勤(人事交流)した後、2004年に
録音・拡大写本(ボランティア養成、活動のケア等)担当、
2010年に貸出・受入等の司書業務を担当する傍ら、
拡大写本蔵書製作を立ち上げる。2016年にボランティア担当も兼務。
2018年に神奈川県ライトセンターを退職後、2019年にロゴス点字図書館に入社し、現在は館長。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む