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紙の本
問いを問う 哲学入門講義 (ちくま新書)
著者 入不二 基義 (著)
哲学とは、問いの意味そのものを問いなおし、自ら視点の転換をくり返す思考の技法だ。4つの根本的問題を素材に、自分の頭で深く、粘り強く哲学的に考えるやり方を示す。青山学院大学...
問いを問う 哲学入門講義 (ちくま新書)
問いを問う ――哲学入門講義
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商品説明
哲学とは、問いの意味そのものを問いなおし、自ら視点の転換をくり返す思考の技法だ。4つの根本的問題を素材に、自分の頭で深く、粘り強く哲学的に考えるやり方を示す。青山学院大学の講義をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
哲学とは、問いの意味そのものを問いなおし、自ら視点の転換をくり返す思考の技法だ。四つの根本的問題を素材に、自分の頭で深く、粘り強く考えるやり方を示す。
哲学とは、昔の人の考えや言葉を知って、理解することではない。哲学上の根本問題に自ら立ち向かうことでしか、哲学はできないのだ。「私たちの心を超えた世界を知ることはできるか?」「他者の心を知ることはできるか?」「心と脳の関係はどのようなものか?」「死んだら無になるのか?」――本書では、この四つの問題を素材に、哲学の核心へと一気にいざなう。問いの意味そのものを問いなおすこと。相対立する議論のやり取りを、自分ひとりで視点を転換させながら行うこと。深く、粘り強く、哲学的に考えるやり方を追体験できる教科書。 【商品解説】
哲学とは、問いの意味そのものを問いなおし、自ら視点の転換をくり返す思考の技法だ。自分の頭で深く、粘り強く考えるための教科書!【本の内容】
著者紹介
入不二 基義
- 略歴
- 〈入不二基義〉青山学院大学教育人間科学部教授。著書に「現実性の問題」など。
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