「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/08/10
- 出版社: 明石書店
- サイズ:19cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7503-5620-4
紙の本
迷走ソーシャルワーカーのラプソディ どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う
著者 山下 英三郎 (著)
道草をすると、新たな景色が見えてくる−。日本初のスクールソーシャルワーカーになって、不登校・ヤンキーの子どもたちと関わってきた著者が、自身の半生などを綴る。【「TRC M...
迷走ソーシャルワーカーのラプソディ どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
道草をすると、新たな景色が見えてくる−。日本初のスクールソーシャルワーカーになって、不登校・ヤンキーの子どもたちと関わってきた著者が、自身の半生などを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
商社営業、写真家、植木職人。脈絡のない転職を繰り返した後に、渡米。帰国後は日本初のスクールソーシャルワーカーとなり、そして大学教授に。迷い人の大先輩・山下英三郎が「どこへ向かうか途方に暮れている人たち」に贈る、救いの迷走エッセイ。【商品解説】
目次
- まえがき
- パートⅠ 新たな道へ
- 1.終の棲家を求めて
- 2.コスモス村から~つながり合うために~
- 3.修復的対話について
- 4.みんなつながり合っている
- パートⅡ 曲がり道
- 1.マップラバーとマップへイター
著者紹介
山下 英三郎
- 略歴
- 〈山下英三郎〉ユタ大学ソーシャルワーク学部修士課程修了。日本社会事業大学名誉教授。NPO法人日本スクールソーシャルワーク協会名誉会長。著書に「修復的アプローチとソーシャルワーク」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む