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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/01
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:21cm/62p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0656-0
紙の本
地域運営組織による子どもの地域福祉 農村への展望 (JCA研究ブックレット)
著者 東根 ちよ (著),筒井 一伸 (著),山浦 陽一 (監修)
農村の文化や共同性を活かしながら子どもの地域福祉を実践する鳥取県西伯郡南部町の東西町地区。地域運営組織(RMO)による活動の内実と特徴を明らかにし、子どもの地域福祉のあり...
地域運営組織による子どもの地域福祉 農村への展望 (JCA研究ブックレット)
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商品説明
農村の文化や共同性を活かしながら子どもの地域福祉を実践する鳥取県西伯郡南部町の東西町地区。地域運営組織(RMO)による活動の内実と特徴を明らかにし、子どもの地域福祉のありようを読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
「子どもの地域福祉という視座」、「子どもをめぐる困難と子育て支援の課題」、「東西町地域振興協議会の組織と運営」、「協議会の子どもを育む活動」、「RMOによる子どもの地域福祉のかたち」 などのテーマで子ども地域福祉と地域運営組織の関係や取り組みなどを論じた。【商品解説】
目次
- Ⅰ 子どもの地域福祉という視座
- Ⅱ子どもをめぐる困難と子育て支援の課題
- Ⅲ東西町地域振興協議会の組織と運営
- Ⅳ協議会の子どもを育む活動
- ⅤRMOによる子どもの地域福祉のかたち
- 〈私の読み方〉子ども地域福祉と地域運営組織の関係(山浦陽一)
著者紹介
東根 ちよ
- 略歴
- 〔略歴〕大阪公立大学現代システム科学域教育福祉学類准教授。和歌山県生まれ。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。博士(政策科学)。
〔主要著書〕『人生が耀くSDGs』せせらぎ出版(2022年)共著、『「ファミサポ」の安全を考える』かもがわ出版(2018年)共著、「社会福祉協議会による子育てネットワークの意義」同志社大学政策学会(2018年)など。
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