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紙の本
ガバナンス貨幣論 理念・歴史・制度設計
著者 田邉 昌徳 (著)
〈ガバナンス〉こそが貨幣を貨幣たらしめるという立場に立ち、貨幣の機能と現状、貨幣の成立と消滅、よりよい貨幣のガバナンスのあり方を論じることで、〈社会的共通資本〉として貨幣...
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商品説明
〈ガバナンス〉こそが貨幣を貨幣たらしめるという立場に立ち、貨幣の機能と現状、貨幣の成立と消滅、よりよい貨幣のガバナンスのあり方を論じることで、〈社会的共通資本〉として貨幣を位置付けることを目指す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 本書の構成
- 序 章 新しい貨幣論の構築に向けて
- 第1節 貨幣の矛盾
- 第2節 貨幣に関する循環論法と神秘論
- 第3節 貨幣と貨幣論の多様性
- 第4節 貨幣という用語
- 第1部 貨幣の基本
著者紹介
田邉 昌徳
- 略歴
- 〈田邉昌徳〉米国コーネル大学経済学修士。日本銀行信用機構局長、預金保険機構理事長などを経て、武蔵野大学客員教授。著書に「令和金融論講座」など。
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