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紙の本
もしかしてひょっとして (光文社文庫)
著者 大崎梢 (著)
損得を考えずに動いて、余計なトラブルやたくらみに巻き込まれて、お人好しが右往左往。謎が解けたとき、少しだけ、人生が、立ち止まっていた心が、前に進んでいき…。「日常の謎」の...
もしかしてひょっとして (光文社文庫)
もしかして ひょっとして
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商品説明
損得を考えずに動いて、余計なトラブルやたくらみに巻き込まれて、お人好しが右往左往。謎が解けたとき、少しだけ、人生が、立ち止まっていた心が、前に進んでいき…。「日常の謎」の魅力が詰まった6つの短編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
バスケ部の雰囲気が最悪になったのはなぜ? 長年勤めてくれていた家政婦さんは、なぜ辞めてしまったのか? 会社の同期は罠にはめられたのか? 友人がどうしても猫を隠さなければいけなかった理由とは? 部屋で亡くなっていた叔父さん。何があったのか? あの日隠した、胸の痛み。計り知れない、あの人の心の中。秘密が明らかになるとき、人生が少し、輝き始める。日常の謎解きの魅力がたっぷり詰まったミステリー短編集。【商品解説】
収録作品一覧
小暑 | 7−25 | |
---|---|---|
体育館フォーメーション | 27−73 | |
都忘れの理由 | 75−109 |
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考えること
2023/12/07 04:20
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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは本当は…
もしかして、違うのでは…
ひょっとして、こうなのかも…
そうそう不可思議な出来事に遭遇するわけではもちろんありませんが、日頃から可能性を潰さないこと、考え続けることは大事なのかもと思う一冊でした。