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紙の本
弁護士懲戒の状況と分析 守秘義務と利益相反
著者 溝口 敬人 (著),清水 俊順 (著),藤川 和俊 (著)
弁護士倫理の中核である守秘義務と利益相反の問題について、機関誌『自由と正義』の懲戒事例及び『弁護士懲戒事件議決例集』の議決例を広く対象として一覧表に整理。実際の懲戒実務の...
弁護士懲戒の状況と分析 守秘義務と利益相反
弁護士懲戒の状況と分析-守秘義務と利益相反-
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商品説明
弁護士倫理の中核である守秘義務と利益相反の問題について、機関誌『自由と正義』の懲戒事例及び『弁護士懲戒事件議決例集』の議決例を広く対象として一覧表に整理。実際の懲戒実務の状況を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、弁護士倫理の中核である守秘義務(秘密とプライバシー等)と利益相反に関する諸問題を詳解したものです。
『自由と正義』及び『弁護士懲戒事件議決例集』に掲載された事例を分析し、弁護士の職務における要諦を明らかにしています。【商品解説】
著者紹介
溝口 敬人
- 略歴
- 弁護士
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