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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/12
- 出版社: 学文社
- サイズ:21cm/227p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7620-3256-1
紙の本
入門・福祉社会学 現代的課題との関わりで (「入門・社会学」シリーズ)
著者 吉武 由彩 (編著)
福祉社会学の入門テキスト。現代社会における福祉的テーマを、高齢者、女性、子どもといった対象ごとに説明。都市だけでなく、農村や地方都市の事例も取り上げる。各章に練習問題や自...
入門・福祉社会学 現代的課題との関わりで (「入門・社会学」シリーズ)
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商品説明
福祉社会学の入門テキスト。現代社会における福祉的テーマを、高齢者、女性、子どもといった対象ごとに説明。都市だけでなく、農村や地方都市の事例も取り上げる。各章に練習問題や自習のための文献案内を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
現代社会における人びとの日々の生活との関わりから、
「福祉社会学」の入り口について学ぶ、入門テキスト。
本書テキストは、大きく下記4つのポイントが特徴。
・現代社会における人びとの生活とそこでの福祉的テーマを中心的に扱うものとして構想。
・高齢者、女性、子ども等、対象ごとに章を分けて説明。
・都市だけでなく、農村の事例や地方都市の事例も取り上げた。
・入門テキストに必要な概念や先行研究の提示、統計・量的データ資料や事例を可能な限り入れ、
各章には「練習問題」や「自習のための文献案内」を設置した。
福祉社会学の各テーマをより身近に感じるための1冊。
編著者:吉武由彩
著者:福本純子、浅利 宙、黒川すみれ、松本貴文、市原由美子、吉武理大、三代陽介、井上智史、桑畑洋一郎【商品解説】
目次
- 第1章 福祉社会学入門―福祉社会学は何を扱うのか(吉武 由彩)
- 1 福祉と福祉社会学
- 2 なぜ福祉社会学を学ぶ必要があるのか:自立と依存をめぐって
- 3 福祉社会学の研究テーマ
- 4 新しい領域としての福祉社会学
- 5 福祉社会学の課題と方法をめぐって:副田義也による研究
- 6 福祉をめぐる歴史:福祉国家の誕生と危機
- 7 福祉社会学を学ぶ
- 第2章 高齢社会と高齢者の生活(福本 純子・吉武 由彩)
著者紹介
吉武 由彩
- 略歴
- (よしたけ ゆい)熊本大学大学院人文社会科学研究部・文学部総合人間学科(地域科学コース)准教授。
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