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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2023/10/02
- 出版社: メジカルビュー社
- サイズ:26cm/275p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7583-2092-4
- 国内送料無料
紙の本
急性期・回復期でおさえておきたい脳卒中作業療法の心得
著者 竹林 崇 (編集)
脳卒中罹患後の急性期および回復期において、作業療法士が携わる機会の多い14テーマを取り上げ、その理論・知識・実際を解説する。急性期・回復期脳卒中患者に対する作業療法の歴史...
急性期・回復期でおさえておきたい脳卒中作業療法の心得
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商品説明
脳卒中罹患後の急性期および回復期において、作業療法士が携わる機会の多い14テーマを取り上げ、その理論・知識・実際を解説する。急性期・回復期脳卒中患者に対する作業療法の歴史と役割も説明。【「TRC MARC」の商品解説】
新人作業療法士および養成校の学生向けに,脳卒中作業療法の実践に重要な14テーマを取り上げ,エビデンスに基づいて体系的に解説。近年拡大している作業療法士に求められるスキルに対応して,急性期でのアプローチから回復期における上肢機能やADL・IADLなどへのアプローチ,自動車運転・就労・退院支援までを幅広く盛り込み,最前線の理論・知識と具体的な臨床への活かし方を解説する。脳卒中作業療法のスタンダードを示し,臨床力の基盤を築く一助となる1冊。【商品解説】
目次
- 第 I 章 急性期・回復期脳卒中患者に対する作業療法の歴史と役割
- 急性期と回復期における作業療法士の動向と役割
- 急性期と回復期における作業療法士の役割とは
- 急性期病院における作業療法士の働き方と役割
- 回復期病棟における作業療法士の働き方と役割
- 第 II 章 脳卒中後の作業療法でおさえておきたい 14 テーマ
- その1 急性期における作業療法
著者紹介
竹林 崇
- 略歴
- 大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科リハビリテーション学専攻 教授
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