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紙の本
不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から
著者 ヘニング・ケーラー (著),石井 秀治 (訳)
いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たちは、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっている。彼らが必要としている生命感覚、触覚、運動感覚・平衡感覚を育成する要件...
不安げな子・寂しげな子・落着きのない子のために シュタイナーの感覚論にもとづく発達心理学の観点から
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商品説明
いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たちは、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっている。彼らが必要としている生命感覚、触覚、運動感覚・平衡感覚を育成する要件をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
いつも必ずどこかにいるどこか脅えた子供たち。彼らは、自分は歓迎されていないのではないかと、あるいは、自分は見捨てられているのではないかと、あるいはまた、自分は仲間外れにされているのではないかと感じています。そして、そのように感じている子どもたちは皆、暮らしのなかへとまっすぐ歩を進めることをためらっているのです。そんな子供たちを心配する保護者含め周囲の人たちへと、本書は、まなざしの意味効用、心構え等々、デリケートで小さいけれど、とても重要なことを教えてくれる内容です。【商品解説】
目次
- 1、教育実践に関する基本的な事柄
- 夜が助けてくれる
- 天使が応えてくれる?
- 橋の番人からの問いかけ
- 魂にとって身体が冷たすぎるときは
- 冷たい頭と温かい魂
- 道徳教育とは?
- 創造的な知覚プロセス
- 模倣しつつ善きものを求める
著者紹介
ヘニング・ケーラー
- 略歴
- 〈ヘニング・ケーラー〉子どものセラピスト、教育カウンセラー。フルベルトゥス社会教育学アカデミーとヤヌシュ・コルチャック研究所の共同設立者。
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