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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/10/24
- 出版社: サンマーク出版
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7631-4076-0
読割 50
紙の本
最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術
著者 村松大輔 (著)
「引き寄せ」「人間関係」「因果応報」「魂」「運命」の5つを柱に据えて、それぞれの周波数帯の移り方を具体的に解説。素粒子の出現に関係している「場のエネルギー」を応用して、日...
最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術
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商品説明
「引き寄せ」「人間関係」「因果応報」「魂」「運命」の5つを柱に据えて、それぞれの周波数帯の移り方を具体的に解説。素粒子の出現に関係している「場のエネルギー」を応用して、日常の様々な場面で活用する方法を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
すべての出来事は、フォトンが
〝場〟を揺らした結果です。
前作『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』に続く、シリーズ第4弾が待望の刊行です。今作は、これまでに寄せられた読者からの要望や質問をもとに、「引き寄せ」「人間関係」「因果応報」「魂」「運命」の5つを柱に据えて、それぞれの周波数帯の移り方を具体的に解説しています。最新の量子力学理論によると、素粒子の出現には「場のエネルギー」とその揺れ方が関係していることがわかってきています。それを応用して、日常の様々な場面で活用する方法を明かします。「あなたの意識が、周りに波をつくっている」「すべてを包括する“ゼロポイントフィールド”と繋がるために」「悪い出来事に『おかげで』の周波数を振りかけると?」「供養とは、抜け出た魂の周波数を上げるためのもの」など、深く興味深い領域に踏み込みながら、毎日を心地よく過ごし、人生を「生ききる」ための具体的な方法を解説します。【商品解説】
目次
- ◎なぜ、不安は現実化しやすいのか?|
- ◎引き寄せは“たぐり寄せる”ではなく“じぶんの世界を変えること”
- ◎どうしたら、自分の周波数帯を変えられるのか?
- ◎「観測すると確率が1になる」=エネルギーをぶつけること
- ◎自分にOKを出すと、なぜ周囲の人も救われるのか?
- ◎その現象はあなたの「場の揺れ方」を見せてくれている
- ◎素粒子レベルで見た親子関係と、その活かし方
- ◎「愛のHz」を自覚するだけで、すべてがたちまち改善する
- ◎夫婦は“水とお湯”と考えると互いを理解できる
- ◎相手の波を受け止めず、乗ってしまえばいい
著者紹介
村松大輔
- 略歴
- 〈村松大輔〉群馬県生まれ。東京大学工学部卒業。一般社団法人開華GPE代表理事。著書に「「自分発振」で願いをかなえる方法」など。
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2023/12/02 09:46
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:万年朗 - この投稿者のレビュー一覧を見る
購入するかどうか、立ち読みしてみました。
内容は、物事をどう捉えどう考え行動すれば、より良い生き方が出来るかというもので日々のガイドとなります。
量子力学に関しては、著者個人の発想と量子力学理論の境界が曖昧で、かなり飛躍が大きいと感じました。
量子力学の名称を持ち出さない方が説得力があったのではないかと。
今回は見送りです。