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商品説明
東京大学工学教程・材料力学のテキスト。1は、材料の変形を表す基本力学量と基礎式、構造の基本要素と変形、細長く真っすぐな棒の座屈、熱荷重と熱応力、構造設計の考え方などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
材料力学Iでは,本工学教程の材料力学において扱う材料力学の位置づけを明確にした上で,材料の変形を表す基本力学量,1次元問題として記述できる構造要素,棒の座屈,熱荷重と熱応力,材料強度,構造設計の基本的な考え方や基礎式などについて説明する.
その目的は,材料力学に関する基本的な考え方を伝えるにとどまらず,材料力学から始まる工学の広がり,奥深さ,面白さを学ぶきっかけとなることを目指している.【商品解説】
目次
- 1 材料力学とはどのような学問か
- 1.1 固体,液体,気体,熱,連続体の関係
- 1.2 材料力学,固体力学,構造力学の関係
- 1.3 質点や剛体から一般の固体へ
- 1.4 材料力学から構造設計へ
- 2 材料の変形を表す基本力学量と基礎式
- 2.1 導入:ばね−質点系の運動
- 2.2 基本力学量と基礎式
- 2.3 変形を表す力学量と材料強度の基本的な関係
- 3 構造の基本要素と変形
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