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紙の本
バロック美術 西洋文化の爛熟 (中公新書)
著者 宮下規久朗 (著)
豪華絢爛で躍動感あふれる表現を特徴とするバロックの建築・彫刻・絵画。美術史上の位置づけ、聖俗の権力がせめぎ合う時代背景など、バロック美術の本質を名作紹介とともにたどる。カ...
バロック美術 西洋文化の爛熟 (中公新書)
バロック美術 西洋文化の爛熟
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商品説明
豪華絢爛で躍動感あふれる表現を特徴とするバロックの建築・彫刻・絵画。美術史上の位置づけ、聖俗の権力がせめぎ合う時代背景など、バロック美術の本質を名作紹介とともにたどる。カラー写真も200点以上収録。【「TRC MARC」の商品解説】
17世紀ヨーロッパで流行した豪壮華麗なバロック様式。誕生から終焉までの軌跡を、絵画・彫刻・建築の名作紹介とともにたどる。【商品解説】
17世紀ヨーロッパで流行した豪壮華麗なバロック様式。誕生から終焉までの軌跡を、絵画・彫刻・建築の名作紹介とともにたどる。【本の内容】
著者紹介
宮下規久朗
- 略歴
- 〈宮下規久朗〉名古屋市生まれ。東京大学大学院修了。神戸大学大学院人文学研究科教授。「カラヴァッジョ」でサントリー学芸賞等受賞。ほかの著書に「聖母の美術全史」など。
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