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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2023/09/27
- 出版社: Clover出版
- サイズ:19×19cm/45p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-86734-173-5
読割 50
紙の本
だっこがしたい足くん (みらいの心をつくる絵本)
著者 そうた (作・絵)
だっこがしたい足くん。でも足くんは、足なので、だっこをしようとすると、相手を蹴ってしまいます。さて、足くんはだっこができるのでしょうか? 発達障害“だった”著者が見つけた...
だっこがしたい足くん (みらいの心をつくる絵本)
だっこがしたい足くん
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商品説明
だっこがしたい足くん。でも足くんは、足なので、だっこをしようとすると、相手を蹴ってしまいます。さて、足くんはだっこができるのでしょうか? 発達障害“だった”著者が見つけた、やさしい世界を描いた絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
発達障害だった著者だけが見える『愛の世界』
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推薦の声!多数!!
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◎のぶみさん(絵本作家)
『だっこがしたい足くん』は、だっこが愛だとすると、
愛を求めて諦めようとしないのが素晴らしいと思います。
そうたくんは、本当のことを楽しく描けるすごい絵本作家だと思います。
◎岡崎かつひろさん(経営者、作家、講演家)
『だっこがしたい足くん』は一人ではできないことがあっても、
他人と協力すればできることを気づかせてくれます。
多様性の時代だからこそ、自分の価値、周りの人の価値に目を向けることが大切でしょう。
ぜひ多くのお子さんに届いてほしい一冊です。
◎千葉修司さん(実業家、世界一の強運アドバイザー)
このピュアな物語は私たちの心をピュアにする!
入江まり(母)ーーーーーーーー
かつての息子は人の表情もわからない、目も言葉も心も合わない子どもでした。
息子は5歳で、診断名(自閉症・ADHD)とその症状から卒業しました。
食と、親である私の心を変えることで、症状から脱することができたのです。
かつて、ひとの表情もわからなかった息子が、嬉々として、「人を笑顔にしたい」と描いた絵本。
どこかで、この絵本を手にしてくださった方の希望になれたら嬉しいです。
そして息子は今、
「ぼくの絵本でみんなが笑顔や楽しい気持ちになってくれたら、うれしいなー」と言いながら、
嬉々として絵本を描いています。【商品解説】
著者紹介
そうた
- 略歴
- 2013年 兵庫県生まれ。
小学校1年生から絵本を描き始める。
現在のオリジナルキャラクターは、「足くん」「ちんあなぐんだん」の2種類。
憧れの絵本作家はのぶみさん。マンゴーとマスカットと猫が好き。
「ぼくの夢は
すてきな絵本をかいて
みんなを幸せにすることです」
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