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- カテゴリ:中学生 高校生 一般
- 発売日:2023/10/27
- 出版社: 笠間書院
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:中学生 高校生 一般
- ISBN:978-4-305-70996-7
読割 50
紙の本
ココロの友だちにきいてみる
著者 細川 貂々 (著)
「ココロの友だち」に気持ちを吐き出す「友だち日記」を書いてみたら…。“ネガティブ思考クイーン”の漫画家が1年間続けた友だち日記から、「幸せになる」「自分と仲よくなる」「人...
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商品説明
「ココロの友だち」に気持ちを吐き出す「友だち日記」を書いてみたら…。“ネガティブ思考クイーン”の漫画家が1年間続けた友だち日記から、「幸せになる」「自分と仲よくなる」「人とうまくつきあう」ためのヒントを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもから大人まで、「生きづらいな……」と感じているすべての人へ。
「どうせうまくいかないよ」
「いいことなんか何もないよ」
「そんなのダメにきまってるよ」
あなたの頭のなかに、こうやって、いつも邪魔してくる「友だち」はいませんか?
一歩前に踏み出そうとするとき、ネガティブなことを言って、引きとめようとする「心の友だち」。
漫画家・貂々さんの頭の中にも、「ネガティブ思考クイーン」がいて、幸せになろうとすると、
いつも「絶対ムリだよ~」と言って邪魔してきます。
そこで、貂々さんは「あたらしい心の友だち」をつくることにしました。
「なんか不安だな、大丈夫かな……?」と、心がマイナスの方向に行きすぎているとき、
「よ~し! もっと頑張るぞー!!」と、心がプラスの方向に行きすぎて、からまわりしそうなとき、
「大丈夫だよ、落ち着いて~」と言って、心を真ん中に戻してくれる。
そうやって、自分を助けてくれる「心の友だち」に向けて、いろんな思いをつぶやくうちに、
貂々さんの中で、少しずつ変化が起こります。
かわいい「心の友だち」にほっこり癒される日記エッセイです。
読者対象は子どもから大人まで、
幅広い方々に読んでいただきたい一冊!
【目 次】
ずっとしあわせになりたいと思ってました/はじめに/友だち日記の書きかた/考えすぎることについて/怒ることについて/心について/人はわからないなってこと/出会いと孤独について/言葉について/感情について/おだやかな気持ちになるとき/波がきたら
/いつもの自分をふりかえる/動き出したとき/ピンチがきたとき/ココロの友だちにきいてみて/おわりに【商品解説】
目次
- 【目 次】
- ずっとしあわせになりたいと思ってました
- はじめに
- 友だち日記の書きかた
- 考えすぎることについて
- 怒ることについて
- 心について
- 人はわからないなってこと
- 出会いと孤独について
- 言葉について
著者紹介
細川 貂々
- 略歴
- 〈細川貂々〉埼玉県生まれ。セツ・モードセミナー卒業。漫画家・イラストレーター。兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰。著書に「ツレがうつになりまして。」など。
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自分の中にいる友だちとの対話
2024/02/14 14:27
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投稿者:kunkun - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分自身の中に「友だち」がいるという視点は面白いと思いました。「友だち」の声を聞いていたら、自分の本心がどんどんわかってくるのかもしれません。