ドクトル大二郎徒然なるままに

著者肥田大二郎（著）

昔の駄菓子屋の話、高齢化社会、医師と製薬会社、火事場の交通整理、新型コロナワクチンの話…。医師として若い人への啓蒙を呼びかける著者が、半生を振り返るとともに日々の色々な思...

紙の本

ドクトル大二郎徒然なるままに

税込 1,540 円 14pt

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商品説明

昔の駄菓子屋の話、高齢化社会、医師と製薬会社、火事場の交通整理、新型コロナワクチンの話…。医師として若い人への啓蒙を呼びかける著者が、半生を振り返るとともに日々の色々な思いを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

人間みんな一緒上も下も無い

人間皆一緒、中卒大卒皆同じ！
その大学、本当に必要？
90才100才まで生きちゃうんだから歳をとっても出来る仕事をしよう
生きていくために資格を身につけろ！
頭が良いも悪いもないやるかやらないか
医学部に入らなくても医者になれる制度を作ろう。弁護士のように！【商品解説】

著者紹介

肥田大二郎

略歴: 肥田　大二郎（ひだ　だいじろう）
医師。1949（昭和24年）年、伊東市湯川に生まれる。
県立沼津東高等学校卒業、3年間の浪人生活の後に
国立弘前大学医学部に入学。医学部卒業後、
弘前大学病院泌尿器科、聖隷浜松病院内科を経て、
1988（昭和63）年に伊東市川奈に「ひだ内科・泌尿器科」を開院。
2005（平成17）年に伊豆高原にふたつ目の診療所を開院し、
同時に「はぁとふる内科・泌尿器科」に改称、現在に至る。
現在、理事長として後進の指導に当たると共に、
あらゆる機会をとらえ、若い人への啓蒙のために
新聞で呼びかけたり、奨学金制度を設けて勉学を
支援している。

著書『遅れてくる青年に捧げる』（平成24年）
　　『ドクトル大二郎三浪記』（鳥影社、平成30年）
　　『ドクトル大二郎感謝を込めてありがとう』（鳥影社、令和3年）