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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/30
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/598p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-10990-8
読割 50
紙の本
父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
著者 スコット・ハーショヴィッツ (著),御立 英史 (訳)
この世界は「思っているような世界」ではないかもしれない−。イェール×オックスフォード卒の異才教授が放つ、前代未聞の哲学ツアー。古典から現代哲学まで、時空を超えて縦横無限に...
父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
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商品説明
この世界は「思っているような世界」ではないかもしれない−。イェール×オックスフォード卒の異才教授が放つ、前代未聞の哲学ツアー。古典から現代哲学まで、時空を超えて縦横無限に駆け巡る。【「TRC MARC」の商品解説】
「自分とは何か」から「宇宙の終わり」まで一気読み! 難題ばかりなのにするする読める前代未聞の哲学書!【商品解説】
著者紹介
スコット・ハーショヴィッツ
- 略歴
- 〈スコット・ハーショヴィッツ〉ミシガン大学の法学および哲学教授。同大学で「法と倫理プログラム」ディレクターを務める。
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紙の本
自然に入っていける
2024/03/13 10:08
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投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る
哲学、というとちょっと難しい感じがするけど、子供の疑問・質問から始まっていくので、あまり構えずに自然と入っていけます。自分が子どもの頃に考えたようなこともあって、その当時はいっぱしの哲学者だったのかも。いまでは、蝶から青虫になった大人のひとりかもしれませんが。こういうのが哲学ならば、確かに身近に感じられるなぁと思いました。