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紙の本
やわらかい頭の作り方 身の回りの見えない構造を解明する (ちくま文庫)
誰にも「考え方の癖」があり、自由な発想が妨げられている。自分の「常識」や「価値観」や「見方」が絶対でないことを知り、創造的思考を広げるヒントを紹介。ヨシタケシンスケのイラ...
やわらかい頭の作り方 身の回りの見えない構造を解明する (ちくま文庫)
やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する
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商品説明
誰にも「考え方の癖」があり、自由な発想が妨げられている。自分の「常識」や「価値観」や「見方」が絶対でないことを知り、創造的思考を広げるヒントを紹介。ヨシタケシンスケのイラストも満載。【「TRC MARC」の商品解説】
あなたのものの見方や考え方、固まっていませんか? 視点や軸を変えたり「本当にそうなのか」と疑ったりすることで、自由な発想ができる!
細谷功
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ヨシタケシンスケ
自分の「考え方の癖」に気づけば、もっと自由な発想ができる!
誰にでも「考え方の癖」があり、「これが常識だ」と思いこんだり、物事を片側しか見ていなかったり、自分の価値観が絶対だと思いがちだ。そのために、新しいアイデアが出なかったり、周りの人と認識のギャップを埋められなかったりして、仕事にも悪い影響があるかもしれない。目に見えない構造を理解することで、全く別の見方ができると気づいてほしい。ヨシタケシンスケさんのイラストも満載!【商品解説】
誰にでも「考え方の癖」があり、「これが常識だ」と思いこんだり、物事を片側しか見ていなかったり、自分の価値観が絶対だと思ったりしてしまいがちだ。そのために、おもしろいアイデアが出なかったり、周りの人と認識のギャップを埋められなかったり、仕事にも悪い影響があるかもしれない。ネットや技術的な発達もあり、現代社会では様々な構造変化が起きている。そのメカニズムを理解することで、あたりまえだと思っていたことが違っている可能性があること、別の見方もできることに気づいて、読者がさらに創造的な思考をするためのヒントを与えていきたい。【本の内容】
目次
- はじめに
- 第1章「心の癖」を自覚する
- (1)思考回路が行動を決める
- (2)始まり方が終わり方を決める
- (3)遠くのものの方がありがたい?
- (4)気づいた時点で解決している
- (5)「単純に考える」方が、実は大変?
- (6)みんなが「自分は特殊である」と思っている
- (7)「自分中心」からの脱却――自分に合わせさせるか、相手に合わせるか
著者紹介
細谷功
- 略歴
- 細谷功(ほそや・いさお):1964年生まれ。ビジネスコンサルタント、著述家。問題発見・解決や思考力に関する講演や研修を国内外で実施。『仕事に生かす地頭力』(ちくま文庫)、『地頭力を鍛える』『アナロジー思考』(共に東洋経済新報社)、『具体と抽象』(dZERO)、『思考力の地図』(KADOKAWA)等著書多数。
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自由な発想
2024/04/11 10:06
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
頭を柔らかくして、自由な発想を生み出す方法が、わかりやすく解説されていてよかったです。身のまわりの気づかなかったことに、注意したいです。