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紙の本
吸血鬼と愉快な仲間たち 3 (集英社文庫)
著者 木原 音瀬 (著)
昼間は蝙蝠、夜だけ人間の吸血鬼アルは、ドラマ撮影でアメリカへ行くことに。最初は渋っていた暁も同行してくれるという。撮影が始まる前に、暁と故郷のネブラスカへ向かうが…。書き...
吸血鬼と愉快な仲間たち 3 (集英社文庫)
吸血鬼と愉快な仲間たち 3
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商品説明
昼間は蝙蝠、夜だけ人間の吸血鬼アルは、ドラマ撮影でアメリカへ行くことに。最初は渋っていた暁も同行してくれるという。撮影が始まる前に、暁と故郷のネブラスカへ向かうが…。書き下ろしショートストーリーを加えて文庫化。〔蒼竜社 2008年刊に書き下ろしショートストーリー「恋とラーメン」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
ドラマの撮影でアメリカへ! 暁に協力してもらい、久しぶりに故郷の町にも帰ることができたが──。半人前吸血鬼アルの奮闘記第3弾!【商品解説】
ドラマの撮影でアメリカへ! 暁に協力してもらい、久しぶりに故郷の町にも帰ることができたが──。半人前吸血鬼アルの奮闘記第3弾!【本の内容】
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3巻!
2023/12/23 00:16
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
旧版既読です。
ということで、書き下ろしの感想になります。
室井の過去が少し出てきますが、意外に計算高い人格で、新しい発見でした。
その反面、津野はダサい、というのも、意外でした。
ストーリーも面白くまとまってました。