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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/19
- 出版社: プレジデント社
- サイズ:19cm/233p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8334-5237-3
読割 50
紙の本
ブランディングという力 パナソニックはなぜ認知度をV字回復できたのか
著者 上阪徹 (著)
大きな認知度ダウンと、そこからの急激な回復。パナソニックにいったい何が起きたのか。ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだ2年間の軌跡を綴る。楠見雄規グループCEO...
ブランディングという力 パナソニックはなぜ認知度をV字回復できたのか
ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか
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商品説明
大きな認知度ダウンと、そこからの急激な回復。パナソニックにいったい何が起きたのか。ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだ2年間の軌跡を綴る。楠見雄規グループCEOインタビューも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
失われた30年を取り戻せ!
ブランディングの力で
会社に元気の風を吹き込んだ
パナソニック2年間の軌跡
「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。 ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。
それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。
新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。
そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。
ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。
ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。
苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。【商品解説】
目次
- 第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
- 「20代のブランド認知度が53%」という衝撃
- 昭和のマーケティングは、もう通用しない
- デジタルがない。マーケティングがない
- 60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思
- 幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc.
- 第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
著者紹介
上阪徹
- 略歴
- 〈上阪徹〉兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。リクルート・グループなどを経て独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍などに幅広く寄稿。著書に「成功者3000人の言葉」など。
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