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紙の本
冷戦史 上 第二次世界大戦終結からキューバ危機まで (中公新書)
著者 青野利彦 (著)
第二次世界大戦後、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営が対立し冷戦が勃発。その冷戦を、世界的な視野から俯瞰する通史。上巻では、1962年のキューバ・ミサイル危機で核...
冷戦史 上 第二次世界大戦終結からキューバ危機まで (中公新書)
冷戦史(上) 第二次世界大戦終結からキューバ危機まで
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商品説明
第二次世界大戦後、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営が対立し冷戦が勃発。その冷戦を、世界的な視野から俯瞰する通史。上巻では、1962年のキューバ・ミサイル危機で核戦争寸前に至るまでを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
1945年頃から1990年頃にかけて、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営が対立した「冷戦」。その影響は21世紀の今日にも色濃く残っている。本書は米ソ超大国やヨーロッパの対立のみならず日本を含む東アジアの展開にも力点を置いた通史である。上巻では、1945年に第二次世界大戦が終わり、大国の協調が崩壊して冷戦が始まる経緯から、朝鮮戦争、脱植民地化の進展、さらに62年のキューバ・ミサイル危機までを描く。【商品解説】
米ソ中心に東西陣営が対立した「冷戦」。上巻では第二次世界大戦後に大国の協調が崩壊、朝鮮戦争やキューバ危機に至る前半期を描く。【本の内容】
著者紹介
青野利彦
- 略歴
- 〈青野利彦〉広島県生まれ。Ph.D.(歴史学)。一橋大学大学院法学研究科教授。著書に「「危機の年」の冷戦と同盟」など。
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